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by shiki-tane
| 2017-01-27 14:07
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by shiki-tane
| 2016-01-31 15:01
| のせっ娘のつぶやき
一歩 いざ、夜の世界へ!
と、この写真は一歩に似つかわしくないアダルトな雰囲気満載ですが(笑)、この日は9ヶ月の赤ちゃんから小学生のちびっ子たち、中学生、上は70代の元気なおじさままで参加のかなり幅広い世代が楽しめるNightBARとなりました。大阪のビジネス街でバーテンを勤める祥ちゃんが作る本格的なお酒を楽しみつつ、みんなでいつもとはひと味違う時間を楽しみたい♪と企画した今回のイベント。
本日の一歩専属バーテン
前日から仕込んでくれたフルーツパンチに、それぞれ好みのリクエストを伝え、祥ちゃんのセンスでお酒がプラスされて、美味し〜いフルーツカクテルが完成!本格的なお酒を飲み慣れない私でも、飲みやすい飲み口。それでいてしっかりお酒!ひと口飲んで『おいし〜〜〜〜☆』もちろん、お酒が大好きな男性陣も唸る飲み心地○1杯飲んだだけで、ちょっと足下が不確かに……
お酒のお供は、おでん
網の上の燻製
ゆで卵、チーズ、たくあん、うずら卵
そして超レアな能勢産、松茸入りパスタ
進呈してくれたしのちゃんパパ、本当に感謝です(≧¢≦)
その他、旬野菜のおかず2品と、唐揚げ。子ども向けにと用意したメニューでしたが、一気に完売!
ちなみに子どもたちは、フルーツパンチに炭酸を加えたドリンクを楽しみました。
少しご紹介した山の達人Kさんは、イベントの1週間前に急遽お願いにあがってNightBARに美味しい燻製を作りに来てくださいました。能勢らしい燻製の極み、鹿肉を提供してくれた陶芸家のWさんもご一緒にとお誘いして、いつもの一歩メンバーに地元の頼もしい方々が参加してくださってこれもまた嬉しいコラボになりました。
鹿肉を切るKさん。もともと森林関係のお仕事をされていた方ですが、何でも手作りできる器用な方で、燻製機にとどまらず、木の家具も手作りされます。山のこと以外にも博学で、話を聞くといろいろなことを教えてもらえます。それでいて偉ぶらない、とてもチャーミングなおじさん。お酒を片手に、今里山に大きな問題をもたらしている「獣害」と呼ばれる生き物たちの命のいただき方について思いを語っておられたのが印象的でした。まだまだ知らない能勢の山のこと、また別の機会に教えていただきたいな〜と思います。
久々に企画したイベントでしたが、日頃田んぼや畑作業の合間には持てない貴重な時間を過ごすことができました。最高に楽しかった〜!!これも祥ちゃんはじめ、快く協力してくれる人たちがいて成り立つことです。皆さん、本当にご協力ありがとうございました。
また、祥ちゃんのNightBARでお会いましょう♪
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by shiki-tane
| 2014-10-22 23:26
| 報告書
先日活動日に合わせて開かれた一歩の特別企画のご報告♪
台風19号の接近で開催が心配されましたが、昼からの畑の整備も無事に出来てひと安心。
午後3時頃、みんなが畑で汗を流して頑張っている間、着々とNightBARの準備が始まっていました。写真は一見何の変哲もないドラム缶。でも、中を覗いてみるとそこに仕掛けられているのは、チーズ、ゆで卵、鹿肉と豚肉さん。実はこのドラム缶は薫製機で、桜の木のチップのスモークでこの食材たちは夜にはみな燻製に様変わりしてくれるのです。知恵と工夫で身近にある材料を使ってこんなにすばらしいも薫製機に変身させてしまうのは、山の達人Kさん。(後ほどご紹介いたしましょう!)
夕方5時、作業を切り上げてみんなで近くの温泉へ。畑で疲れた身体をしばし癒してリラックスタイム。温泉からメンバーがぼちぼち帰って来たところで、しのちゃんのヨガタイムを15分ほど。
温泉とヨガで身体と心が充分ほぐされた後、
いよいよNightBARの始まり始まり〜
台風19号の接近で開催が心配されましたが、昼からの畑の整備も無事に出来てひと安心。
午後3時頃、みんなが畑で汗を流して頑張っている間、着々とNightBARの準備が始まっていました。写真は一見何の変哲もないドラム缶。でも、中を覗いてみるとそこに仕掛けられているのは、チーズ、ゆで卵、鹿肉と豚肉さん。実はこのドラム缶は薫製機で、桜の木のチップのスモークでこの食材たちは夜にはみな燻製に様変わりしてくれるのです。知恵と工夫で身近にある材料を使ってこんなにすばらしいも薫製機に変身させてしまうのは、山の達人Kさん。(後ほどご紹介いたしましょう!)
夕方5時、作業を切り上げてみんなで近くの温泉へ。畑で疲れた身体をしばし癒してリラックスタイム。温泉からメンバーがぼちぼち帰って来たところで、しのちゃんのヨガタイムを15分ほど。
温泉とヨガで身体と心が充分ほぐされた後、
いよいよNightBARの始まり始まり〜
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by shiki-tane
| 2014-10-22 22:38
| 報告書